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神話の天の岩戸開きを題材に、能楽師(アマテラス)、 武術家(スサノオ)、 ベリーダンサー(ウズメ)がステージ上でぶつかります。古くて最も新しい「天の岩戸」を体験してください。
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YouTubeに昨年大阪にて上演された
『天之岩戸』、「河野・梅若両先生による対談」の動画

さらに先日東京で行われた「リハーサル」の動画をUPしました。


是非、ご覧ください。
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拝見いたしました~
寧寧さん、コンバンハ♪
コメントへのレスもありがとうございました。
youtobe、拝見いたしました。
海老原先生、本当に楽しそうですね。
そっか、自分が心から楽しく踊らないと
アマテラス様も出てきていただけないですもんね!!
今回はバイオリンが入るとは聞いて楽しみにしていましたが、
エキゾチックなメロディが海老原先生の踊りを
さらに魅力あるものにしていますよね。

公演まであと1週間を切ってしまいましたね。
早いですね~。
成功を心より祈念しております☆


Nats 2008/04/25(Fri)23:01: 編集
1週間をきりましたね。
Natsさん、メールありがとうごさいます。

いよいよ、公演まで一週間をきってしまいました。

今回の公演もまた、たくさんの人たちが手伝ってくれています。

東京の心道稽古生のみんなは、手分けして渋谷や下北沢の劇場を回ってチラシやポスターをはってまわってくれました。


大阪からもプロデューサーの丸尾氏の仲間が仕事を休んで手伝いに来てくれます。

前日の仕込みでは皆、朝から舞台づくりを手伝ってくれます。

本当にみんなの力あっての舞台です。
みんな愉しいからと言ってくれていますが、本当は感謝してもしきれないくらいです。

チケットですが、海老原さんのところは完売したらしいですが、ミュート道場分はまだあまっています。

迷っている皆さん、ぜひいらしてくださいね。
後悔はさせません。
いらっしゃる方もぜひ、お友達に声をおかけください。



アマテラスを能楽師、アメノウズメをベリーダンサー、スサナオを武術家が天之岩戸を演じる。こんな顔合わせは2度とないかもしれません。

前回大阪の舞台を観た人も音も心理描写も厚みが加わってこれが同じ舞台?と思うくらいグレードがアップしています。
また、梅若さん、海老原さんと私もますます息があってきています。

作品は本当に良いものに出来上がっていて、多くの人に観てもらえればと思っています。




チセイ 2008/04/26(Sat)23:01: 編集
織姫と彦星、そして空海
今回天之岩戸は2点新しい解釈をいれています。

古神道を学んでいた時にある先生が岩戸開きはいつわりの岩戸開きである、と話していました。それはなぜか?と聞くとアマテラスが自力で出てきたのではなく天手力男命によってひっぱり出されてきたからだ。というのです。

確かに引き出されるのと、自力ででてくるのでは意味あいが違ってきます。

そしてスサナオは地上では八頭之大蛇を成敗して英雄になりますが、天上界では暴れ周り追放されたままです。


このことも気になっていて、あえてこの天之岩戸開きでは、この2点を変えています。

○スサナオが改心してウズメとともに岩戸開きをおこなう。

○そしてアマテラスが自らの意志で岩戸から出てくる。


という2点です。

そしてもうひとつ、アマテラスとスサノオは実は夫婦であるという説もあるのです。出雲にある日御崎神社では夫婦として祀ってっています。

15年前に天河神社でその古神道の先生が七夕の神事を行った時についていったことがあります。

天の川をはさんで織姫と彦星が出会う七夕の夜。

天河神社には天河をはさんでスサナオとアマテラスが祀ってあります。

先生が祝詞をあげると、河の向こうとこちらに直径30センチくらいの光の玉が突然出てきたのです。

これはある能力のある人しか見えないというものではなくて、誰でもみることができる現象としてあらわれました。
私が行ったときは時差であらわれたのですが、前年は河の上で二つの玉がたわむれたらしい。

目の前に突然あらわれてしばらくして消えた光の玉をみて、本当にびっくり仰天しました。この現象を見たときに日本に伝えられている神話やおとぎ話は本当の話なんだなと・・・思えたのです。

天河というのは不思議な場所です。

なぜ織姫と彦星なのか?
なぜスサナオとアマテラスなのか?


今回の舞台は最後に仲違いしたアマテラスとスサナオが和解します。
二人は一緒に舞うのです。アマテラスとスサナオの和解は陰と陽の調和です。
東と西の調和・・・世界の安泰

アマテラスは高天原を・・・
スサノオは大海原を・・・

空と海・・・空海はそれを知っていてこの名をつけたのかもしれません。




15年前の天河での体験が、この公演の原点といえるでしょう。

真・天之岩戸を表現することで
アマテラスとスサナオの調和が・・・
空と海の調和が・・・
陰と陽の調和が・・・
取れることを祈って。
チセイ 2008/04/27(Sun)00:02: 編集
人事を尽くして天命を待つ
多くの人の応援をうけながら、東京の天之岩戸公演がいよいよ開催されます。

今回は大きな箱で、メンバーも増え、集客から予算の配分まで、本当に大変でした・・・

後は人事を尽くして天命を待つだけです。

企画としてはとてもおもしろい顔あわせで、演出家のアイデアがちりばめられよい作品になっています。

梅若さんも海老原さんも舞台人、プロ中のプロなのでそれぞれの舞や踊りをみるだけでも素晴らしい舞台です。

それに対して私は一昨年の海老原さんとはじめた「アマテラス」から今回の舞台が5回目となります。
そんな私が座長となり、丸尾氏と二人でこの公演を主催しました。

天之岩戸というモチーフでなければ、実現しえなかった舞台だと思います。

武芸家として自己の身体操作を駆使して表現するのはもちろんですが、何よりも岩戸開きの舞台を梅若さん、海老原さん、ミュージシャン、お囃子、ベリーダンサーの人たちとともに表現することができれば、献上することができればと思っています。

舞台を観にこれない人も、5月2日の7時半からの岩戸公演成功を祈っておいてくださいね。

面白いものになると思います。    智聖

河野 智聖 2008/04/28(Mon)22:54: 編集
本番まであとわずか・・・
公演まで後わずかですね。

公演には大きなお金とたくさんの人が動いています。また当日には大勢の人たちがみにいらっしゃいます。

こんな大きな渦の中で座長として、渦の真ん中にいることの重大さと責任の重さを痛感しています。

しかし、台風がどんな嵐でも中心が穏やかなようにブレずに平穏で公演を迎えたいと思います。

明日の夜には東京組と大阪組のスタッフがそろい、あさっては朝から仕込みに入ります。
木曜日の夜に通しのリハーサルが行われます。

この時に今回の岩戸公演の全貌が見えてきます。私にとっては木曜日の7時から行われるリハーサルがプレ天之岩戸になります。

この出来上がりで金曜日の本番が決まります。

楽しみでもあり不安でもあるリハーサルです。

ともあれ、舞台では何が起きるかわかりません。

誰一人けが人もなく、無事公演が終わることを願っています。
河野 智聖 2008/04/29(Tue)23:26: 編集
明日!
たのしみにいたしております!

あやこ 2008/05/01(Thu)22:46: 編集
無題
天之岩戸公演無事終了しました。

とても良い舞台だったと思います。

観に来てくださった方、これないけど応援してくださった方、参加者の皆さん、スタッフの皆さんありがとうございました。

皆さんのおかげで、無事公演を成功させることができました。本当にありがとうございます。

公演当日に梅若さんとの共著「能にみる日本人力」ができあがりました。

この後、ビデオも作成する予定です。

公演そのものの予定はないですが、本やビデオなどまだこの流れは続くようです。

またご報告させていただきますね。


何はともあれ、無事に岩戸開きが成功したようです。皆様お疲れ様でした。      智聖
岩戸開き 2008/05/05(Mon)21:30: 編集
素晴らしかったです
公演、素晴らしかったです。

大阪公演も良かったですが、
東京公演はグレードアップしたというより、
既に「別物」と言ってもいいかもしれません。

まず、前回の大阪とは変わって、河野先生が暗闇から衝撃的な登場。
荒ぶるスサノオの河野先生の舞が、
和田さんのパーカッションでテンションアップ。
そして雷とともに、暗転。

そして、お囃子とともにアマテラス梅若先生の舞。
スサノオの荒ぶる舞と和田さんの激しいパーカッションの後の、
梅若先生の静謐な舞とお囃子の調子がまさに
「高天原の世界」そのもの。

いよいよスサノオがアマテラスと対面。
二人(二神?)の剣での対決は本当に見所いっぱい。

アマテラスが岩戸に隠れて、暗闇に。
喜多さんのエレキヴァイオリンの不協和音が、
暗闇の不安を一層仰ぎたてる。

暗闇の中、ベリーダンサーの方々が踊り出し、
ウズメの海老原先生が登場。
ベリーダンスというものは、世界一女性らしく、
その美しさを極限に表現できるダンスなんだなと~と、
エキゾチックな音楽にあわせた
美しく激しい舞に見とれるばかり。
スサノオの河野先生も舞に登場し、
アマテラス梅若先生が神々しく「岩戸開き」で再登場。
今回は、アマテラスとスサノオが見つめあう場面が、とても印象的。

そして、最後の皆さんの登場と、お囃子とパーカッションのコラボが
すべての調和を表しているかのようで…
本当に素晴らしかったです。
観客の皆さんの暖かい拍手がそれを一番物語っていたと思います。

それぞれの道を歩んで来た舞台上の方々の融合と調和。
新たな世界、新たな歴史が創造されていく様子が
凝縮されているようでした。

天之岩戸は開きました。

皆さんの心の岩戸も開き、

五月の花が鮮やかに咲き誇るように
五月の緑が青々と茂っていくように

未来が拓けていきますように。


PS 大阪の際に「次はない」とおっしゃってましたが…
東京でも、岩戸開きをすることになったように、
こんな素晴らしいものがこれきりなのは、もったいなくないですか?皆さん?
次回は海外公演目指して?!よろしくおねがいします。

乱文で申し訳ありません… お許しください。
Nats 2008/05/07(Wed)00:22: 編集
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